スイーツ・ジェネレーション

このサイトでは北海道銘菓について紹介していきます。

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東北銘菓

日立家
仙台菓子では有名なお店。仙台を代表する『ずんだ』(枝豆(未成熟な大豆)またはそら豆をすりつぶして作る緑色のペーストにした)を始めて和菓子にと入れたとされるずんだまんじゅうを販売しています。仙台名店ドットコムというオンラインショップでも買えますし、電話やFAXでの注文にも対応しています。
仙台名店ドットコム
日立家ホームページ

かんのや
三春町において菅野文助により1860年「菅野屋」の屋号を名乗り、今に伝わる「ゆべし」づくりを始めました。歴史のあるお店です。ゆべし(柚餅子)とは、、本来、柚子を用いた加工食品あるいは和菓子の一種です。しかしながら、国各地でその形状・味・製法はそれぞれ異なり、その土地々で様々な系統のゆべしが存在しています。東北地方で“ゆべし”というと、柚子は使用せずに胡桃(くるみ)を入れた四角形の餅菓子が一般的です。かんのやの『ゆべし』は円形の薄いゆべし生地で、あんを包み込み独特な形に蒸しあげた、「あん入りのゆべし」で、東北でありながら独自の『ゆべし』を確立してます。
かんのやホームページ
かんのやオンラインショップ

旭松堂
青森県弘前に店舗を構えるお店です。バナナ最中とは、バナナが貴重だった頃、バナナの香料を混ぜた白餡を包んだものです。オンラインでも注文できますが、クレジットカード決済または代引きに限ります。
旭松堂ホームページ

ラグノオ
「ラグノオ」は、明治17年に小さな餅屋からスタート。社名はエドモン・ロスタンの戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」に登場するお菓子屋さんに由来。ウェブマガジン『旅色』で紹介されました。『気になるりんご』は青森産「ふじ」をシロップに漬け、まるごとパイで包んだアップルパイで青森土産の定番です。
ラグノオホームページ
オンラインショップ

さいとう製菓
『かもめの玉子』は、白餡を薄いカステラ生地で包んで焼き上げ、全体をホワイトチョコレートでコーティングした卵型の菓子です。大船渡の小さな菓子店だった「齊藤菓子店」が昭和二十七年に開発を始め、『かもめの玉子』いまや東北を代表する銘菓に成長しました。
さいとう製菓ホームページ

菓匠三全
仙台に店舗を構えていて『仙台銘菓「萩の月」』が看板商品です。『萩の月』とは、カスタードクリームをカステラ生地で包んだ饅頭型のお菓子です。『萩の月』はとても有名な商品ではないでしょうか。
菓匠三全ホームページ

一般流通メーカーサイトリンク
森永製菓
明治
不二家
江崎グリコ
カルビー
ロッテ
洋菓子ショップサイトリンク
ROYCE'
GODIVA
16区(福岡)
Chocolate Shop
銀座コージーコーナー
メリー
モロゾフ
赤い風船
キルフェボン
ケーニヒスクローネ
資生堂パーラー
千疋屋総本店
シャトレーゼ
和菓子ショップリンク
とらや
叶 匠壽庵
ひよこ本舗吉野堂
如水庵
たねや
鼓月
もち吉
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